CALENDAR  ARCHIVE  ENTRY  CATEGORY
 
 
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- - -
Seattle

翌日は、フェリーでシアトルに。
ビクトリアからシアトルは、フェリーで約二時間半。

ビクトリアは雨だったのですが、シアトルに近づくにつれ、
だんだんお天気もよくなってきました。

天気だけは運ですが、やっぱり旅は晴れている方か断然気持ちも上がります。
というか、街の印象はどうしても天気に左右されてしまうので、
晴れていると街の印象も良くなるし、良く見える。

シアトルは、実は前回のAmtrak旅行で、観光スポットはほぼまわっているので、
今回は、クリスマスの時期に来てみたかったというのと、
晴れた日に来てみたかったというのと、
そして、Amtrakで出会った人に会いに、というのが一番の目的でした。
食堂車で相席になった3人のうちの1人、Scott。
Amtrakで会ったときは、就職活動のためにシアトルに来ていて、
その後シアトルでの就職が無事決まり、シアトルに引っ越してきて働き始めた、
というのを聞き、シアトルに行く機会があったら会いたいなぁと思っていたのです。

ただ、時期はジャストクリスマス。
色々予定もあるだろうし、クリスマスはずらして別の時期にした方が、、
と気を揉んでいたのですが、
こっちに引っ越したばかりで予定もないし、
クリスマスの時期はちょうど仕事も休みだから、と言ってくれたので、
案内してもらうことにしました。

シアトルの街もクリスマス仕様。
ウェストレイク公園には、メリーゴーランドが。

メイシーズ・デパートのショーウィンドーには、汽車の模型が。

Pike Place Marketもデコレーションされていて、華やかです。


アメリカのクリスマスの話や、仕事の話、シアトルのことなど色々話せて、満足。
次の日は特にすることもないし、街をぶらぶらして帰ろうかしら
と思っていたら、バスの時間までシアトルの郊外を案内してあげるよと言ってくれて、
車でシアトル郊外の色んな場所に連れて行ってもらいました。

ガイドブックにも郊外のことは書いてないし、
バスは出ていても、なかなか自力で観光するのは大変そうなので、本当にありがたい。
シアトルのダウンタウンからどこも車で10分〜20分といった感じでしょうか。

Discovery Park

シアトルの西の端にある公園です。海の向こうに幾つかの島が見えます。

Beach

ディスカバリーパークの近くにあるビーチ。
夏は人で賑わう人気のビーチのよう。
この日は、風も吹き荒み、波も高い。まさに、冬の海、でした。

チッテンデン水門

湖と海を結び、淡水と海水の水位の調節をしている水門。
湖側と海側では、水位が2、3mぐらい違うのです。面白い。
水門の脇には、fish ladderという、鮭が上流に泳いでいくための水路が。
残念ながら鮭は見られませんでしたが、
シーズンには水面から鮭が跳ねているのが見えるとか。

Fremont
ダウンタウンの北にある、一風変わったアートの街。
橋の下にいる巨大な「トロール」や

道にたたずんでいる石像「鉄道を待つ人たち」

街の中にアートがあふれています。
個性的な建物も多く、他のシアトル郊外とは違った趣き。

Gas Works Park

小高い丘になっていて、Lake Unionを挟んで、シアトルのダウンタウンが見えます。
湖の側で、緑も多く、夏は相当気持ちの良い場所だと思います。
ここは元々天然ガスを採掘していた場所で、
今はもう使われていない製造所の建物が今でも残っています。
廃工場。ぐっときます。


Queen Anne

こちらも絶景ポイント。目の前にスペースニードルが見え、天気が良ければ
うしろにレーニエ山が見えるという、絵はがきになりそうな景色。

この場所に着いた頃には、太陽も出始め、とても気持ちよかったです。


そんなこんなで、バスの時間になり、帰宅。
本当にScottoには感謝!素敵なシアトル郊外観光でした。
連れて行ってもらわなかったら、知らずに帰っていた場所ばかり。
そして、車がないとまわりきれない距離なので、Scottのおかげで、
ダウンタウンだけではないシアトルの魅力を味わうことができました。

シアトル、住みやすそうな場所だなぁ。
海も湖も近く、自然もたくさん、公園もいろんな場所にあります。
気候も西海岸なので、比較的温暖。冬はバンクーバーと同じく雨が多いですが、
夏は快晴続きで、そして暑すぎることもなく、天国でしょうね。


あ。最後に。
ひとつびっくりしたこと。
シアトルは、24日、25日と行ったのですが、
25日のクリスマス当日は、すべてのお店が閉まり、
ダウンタウンもほとんど人がいないという、まさかの状態でした。
日本の元日のような感じです。街はとても静か。
バンクーバーも同じく、25日はほとんどのお店がお休みのようでした。

Scottも言っていましたが、クリスマスは、アメリカ・カナダでは
1年で一番大きなイベント。

クリスマスは、みんなお家で家族とお祝いし
幸せな時間を過ごす、大切な日なのでしょうね。




travel comments(0) trackbacks(0)
Victoria

せっかく海外にいるので、他の街のクリスマスの雰囲気も見ておきたいなぁ、と
12/23-25の三日間、ビクトリアとシアトルに行ってきました。
クリスマスめがけて行く予定ではなかったのですが、
まとまった休みが取れたのが先週末だけだったので、まさかのクリスマスに旅行。

バンクーバーからビクトリアまでは、バスとフェリーで、合わせて4時間ほど。
色々と行き方はあるようですが、バンクーバーのダウンタウンから
ビクトリアのダウンタウンまで連れて行ってくれるバスにしました。
バスごとフェリーに乗り込みます。

フェリーは、バンクーバーアイランドを通り抜けるので、景色も奇麗。

冬は寒くてずっと外にはいられませんでしたが、
夏の天気の良い日に風をあびながらフェリーに乗るのは気持ち良いはず。

午前中に出発し、お昼過ぎにビクトリアに到着。
ビクトリアの街は、イギリス領の植民地だったため、ヨーロッパのような街並みです。
この日はHolidayのため、街には観光用の馬車も走っていました。

ダウンタウンは、こじんまりとしていて、すべて徒歩圏内。

町並みが英国風なのでバンクーバーとは全然違った雰囲気です。


観光スポットといえば、BC州議事堂。

ビクトリアはブリティッシュコロンビア州の州都なのです。
先ほどの馬車の写真の後ろに写っているのも州議事堂。
夜はライトアップされていて、テーマパークのようです。
クリスマス時期ではなくてもライトアップされているのですが、
クリスマスは赤と緑のランプも灯され、クリスマス仕様になっている様子。

そして、The Butchart Gardens。
ブッチャート・ガーデンだけ、ダウンタウンから少し離れているので、バスで。
夏は花でいっぱいのブッチャードガーデンも、冬はイルミネーションで彩られています。

庭ごとに趣向が凝らしてあって、いろんな種類のイルミネーションが。


それほど広くはないのかもしれませんが、
見せ方が考えられていてきちんと演出されているので、満足度は相当高い。
寒さも忘れて、飽きることなく見て回れます。
今年見たイルミネーションの中では、群を抜いて素晴らしかったです。

クリスマスソングを歌う聖歌隊もいて、
今年一番、クリスマスの雰囲気を味わえました。



travel comments(0) trackbacks(0)
US旅行記 その7 Steattle

そして、シアトル到着。
到着の日は、早くに就寝し、次の日の朝は早くに起きて観光しました。

シアトルは、こじんまりとした街。
ダウンタウンの端から端まで、歩くことができます。
もちろんバスも走っているので、バス移動も可能。
しかもダウンタウンの真ん中は、バスの料金が無料なのです。観光客には有り難い。

とりあえず歩いて街の感じを味わいたかったので、ホテルからてくてくお散歩。

Pike place Market

有名なマーケットです。
この日は、マーケット前でテレビ撮影をしていて、人だかりができていました。
朝の情報番組。

中に入ると、新鮮な魚や野菜、お花、色々な雑貨を売っていて、
何も買わなくても、歩いているだけで楽しいです。結構広い。

可愛い壁。

そして、マーケット内にある、スターバックス1号店へ!

昔のロゴです。ここがスターバックス発祥の地。

なんとここで、アムトラックで一緒だった、台湾のご夫妻とばったり。なんという偶然。
いろいろとシアトルの観光情報を教えてもらいました。
スタバのラテを片手に、近くの海へ。

この日はあいにくの曇りだったのですが、晴れてたらすごく奇麗な景色だろうなぁと、想像。


モノレールに乗って、Space Needleへ。ここも観光名所。
晴れてたら、上にのぼって景色を堪能したかったのですが、この日は下から見るだけ。


そして、散策後、Undeuground Tourなるものに参加してきました。
このツアーは、全然知らなかったのですが、
サンフランシスコでお会いした人に、良かったよと勧めていただいたツアーです。
シアトルの街には、今は使われていない、地下空間があります。
100年以上前、今の街よりも3m低いところに、街がありました。
ただ、街の頂上と下との高低差がものすごくあり、
火事が起こったときに、水をくみ上げられず、大火災となり被害が拡大。
次の街を作るときに、前の街よりもちょうど1階分高くして、
今のシアトルの街が作られた、そうなのです。

地下へもぐって、その、昔の街をかいま見ることができるのが、アンダーグラウンドツアー。

当時の壁やソファや看板など、そのまま残されています。
忘れ去られた街、という感じで、非日常を味わえます。

上の階は、今も建物として残っています。

なかなか面白い体験でした。このツアーに参加した後は、
この辺は、地下空間があるんだよなぁなんて、想像しながら街を歩くことができて
ちょっとだけ、シアトルの街が違った角度から見られます。


そして、お昼ご飯はクラムチャウダー。

朝から動き回ってお腹もぺこぺこだったので、
欲張って、4種類のクラムチャウダーセットを頼んでみました。
サーモンが入っていたり、トマト風味だったり、
全部美味しかったですが、さすがに全部食べると満腹。

そして、バンクーバー行きのバス乗り場に向かったのでした。

シアトルは、サンフランシスコとはまた違った港街という感じ。
看板やお店の感じもどことなくお洒落、
雰囲気はとてもすきな街でしたが、
やっぱり海の見える街は、晴れた日に来てみたくなりますね。
絶対、印象が違うだろうなと思います。


旅行のあと、アムトラックで会った、病院勤務の方から、
シアトルで仕事が見つかったから、こちらに引っ越しますとのメールが。
バンクーバーからはバスで4時間、とても近いので、
次こそは晴れた日に、もう一度シアトルに行けたらいいなぁと、思ったのでした。



travel comments(0) trackbacks(0)
US旅行記 その6 Amtrak

すっごく間があきましたが、US旅行記の続き。

サンフランシスコに行ってからのお話です。
サンフランシスコからは、この旅行の目玉のひとつでもあるAmtrakに乗って
シアトルまで移動。

Amtrakはアメリカの主要都市間を走っている長距離電車。
NY・ピッツバーグ間、ロス・ニューオリンズ間なんていうのもあります。

サンフランシスコからシアトルまでは、
なんとまる一日かかります。正確には、23時間弱。長旅!!
ちなみに、飛行機だとサンフランシスコ・バンクーバー間は2時間。

これがアムトラック。

途中停車する駅で、休憩がてら降りたりできるのです。

2階建てになっていて、座席の他に、
食堂車や、サービス車両(フリースペースっぽい車両)も。
サービス車両は、窓も大きくてとてもゆったりしています。

寝台車もついているのですが、お値段が相当高いので断念しました。
でも、普通の席(コーチシート)でも十分広く、
寝るために考慮されて作られているので、快適でしたよ。

車内は、歩き回れるし、サービス車両でのんびりすることもできるし、
1日電車に乗っているのも苦ではないです。

で、肝心の景色ですが、
西海岸だからシーサイドビューとか見えるのかしら?と思っていたら
完全にマウンテンビューでした。

でも日の出が見えたり、

森を走ったり、

山があったりと、

なかなか楽しめます。

しかし、予想通り、北に行くにつれて、曇ってきたので、
天気が良い中を、というわけにはいきませんでした。

でも、十分、世界の車窓からを楽しめました。

そして、長距離列車といったら、食堂車!

朝、昼はサンフランシスコのスーパーで調達した、サンドイッチや果物を食べていたのですが
夕食は思い切って、食堂車でのディナーを予約。
時間になり、名前を呼ばれ、行ってみると、
私の様に一人旅の人たちばかりの席に案内されました。
他の席はいっぱいあいているのですが、4人で相席。
みんな、初めて会う人同士なので、最初は自己紹介から。
教育関係のお仕事をされてる女性と、病院で働いてる男性、そしておじいちゃん。
みなさんアメリカ人。まだネイティブとすらすら話せるレベルではないので、
会話をちゃんと聞き取ろうと必死でした。
でも、いい出会いだったなぁ。Amtrakならではですね。

アメリカやカナダの横断も気になりますが、
Appleで出会ったドイツ人の人が、
ヨーロッパの鉄道旅行は楽しいよ、と言っていて、
5つか6つ国をまたぐらしく、国境を越えるたびに違う国の人が乗ってきて
そういうのも楽しそうだなぁと思ったり。
ちなみにその方、昔ドイツからアメリカまで船で来たことがあるらしく、
船に乗っていると、自分の前が朝で後ろが夜、
夜と朝の間にはさまれる瞬間がとても印象的だったそうです。

船や電車の旅は、ほんと時間があるときしかできないですが
ゆっくり時間をかけたときにしか見えなかったり、
味わえなかったりするものも、あるような気がします。



travel comments(0) trackbacks(0)
US旅行記 その5 San Francisco 3 Apple Inc.

2日間でだいたいサンフランシスコ観光はできたので、
3日目は、せっかくシリコンバレーに来ているのだから、
どこかこの近くでも、観光したいなと思っていたら、
なんと近くにAppleの本社があるではないですか!

長年のMacユーザーとしては、行っておかなくては!という気持ちになり
ホテルからバスを乗り継ぎ、向かいました。

Apple Inc.

わああああ!ここで、Appleの製品が産み出されているのかぁと思うと感慨深い。
Steve Jobsも、生前はここで働いていたんだよなぁと、しみじみ。
ここの住所は、Infinite Loop。日本語で、無限ループ。プログラミング用語です。
住所からすでにAppleぽいのです。
建物自体はそんなに大きくないのですが、Infinite1〜6までビルが、楕円上に並んでいて、
その内側が中庭になっているのかな?


ただ、ビジターは、ロビーまでしか入れません。
Appleの従業員のお友達がいれば、バッジをつけて中まで入ることができるそう。
でも、ロビーからトイレに向かう廊下から、中庭がばっちり見えます。
緑が多くて、従業員の人たちも穏やかで、
なんだろう。私が、思い描いていた通りのAppleという感じでした。

中庭の写真載せたいのですが、中の写真はNGなので本社外観のみ。

ただ、Infinite1から6まで、くまなく歩き、中をずっと凝視していたら、
守衛さん(エチオピア人)が話しかけてくれて、なぜか守衛さんと仲良くなりました。
そして、守衛さんと話していると、従業員(ドイツ人)の方が声をかけてくれて、
3人で旅の話で盛り上がりました。こういう出会いはいいですね。

ていうか、従業員の人にSteveの話聞けばよかった!しまった!


本社の隣には、世界で唯一(らしい)Apple Company Storeがあり、
世界でここだけ(らしい)Appleのロゴ入りのグッズが買えます。

建物から出てくる人は、みんな小脇にMacBookを抱え、
道を歩きながらもパソコンをチェックしているのが印象的でした。

本社外観とApple Company Storeだけでも、じゅうぶん楽しかったですが、
ぜひ次は従業員のお友達を作って、中まで入ってみたいものです。



travel comments(0) trackbacks(0)
US旅行記 その4 San Francisco 2 Sightseeing
というわけで、ダウンタウンはケーブルカーに乗って散策。

ちょうど、ダウンタウンの中心から出ているケーブルカーに乗ると、
Fisherman's Wharfという観光スポットに行けます。

ここは、シーフードレストランや、お土産屋さんが立ち並び、観光客で賑わっています。
有名なクラムチャウダーや、新鮮なカニやエビ、どれも美味しい。

ヨットハーバー。

歩くと砂浜もすぐ近くにあります。

ヤシの木が入ると、とたんにカリフォルニアっぽいですね。

その近くにある、lombard streetという坂道。

世界で一番曲がりくねっている坂道らしいです。
そこを果敢に挑戦する車たち。そしてそれを撮影する観光客。
なぜこんな曲がりくねった坂道を作ったのか、それが気になる。。
そしてここに住んでいる人はこんなに観光客だらけで大丈夫なのだろうか。。

日曜日は、そのあと車で、Golden Gate Bridgeという
これまた観光名所の橋に連れて行ってもらいました。

大きい!そして、朱色が青空に映え、とてもきれいな橋でした。

そして、ツインピークスという高台に。
サンフランシスコの街が一望できます。絶景。これは夜景も見応えありそう。


翌日の月曜日は、一人でくるくる観光。
ケーブルカーに加え、バス、路面電車を駆使し、街巡り。
知らない街を一人で歩き回るのは大好きです。

Ferry Building

フェリーの発着所です。この近くがAmtrakの出発地点なので下見に。
ここから見えるもうひとつの橋も奇麗です。

Alamo Square

街中にある少し小高くなった公園。
ビクトリアンハウスといわれるヨーロッパ調の住宅街ごしにダウンタウンが見えます。
写真スポットらしくお土産屋さんでよくポストカードになっている場所。

Ocean Beach

サンフランシスコのダウンタウンからバスで30分ほど。
東の端に来ると、ひろーい太平洋が。ただただ、広い。なにもない。

そして、バスで、Haight Ashburyという
ヒッピー発祥の地を通り抜けながら、ダウンタウンに戻ったのでした。

実は、サンフランシスコの主な観光スポットはだいたいこんな感じです。
2、3日あれば十分、観光はできる気がします。

私が観光していた2日は、お天気もとてもよく、
特に2日目は、雲一つない青空で、夏のようでした。
ただ、サンフランシスコは、霧が出やすく曇りやすいらしく、
3日目の夕方は霧で高いビルの上が見えませんでした。

お天気に恵まれたのは、ラッキーだったかも。
天気も相まって、素晴らしく美しい景観でした。



travel comments(0) trackbacks(0)
US旅行記 その3 San Francisco 1 Cable Car

初サンフランシスコ!
NYからは、飛行機で6時間ほどです。東から西へ。

サンフランシスコでは、知り合いの方の宿泊先に
ずうずうしくも泊まらせていただいたのですが、
場所はサンフランシスコから車で1時間ほどの、Sunnyvaleという街。
近くにサンノゼがあります。この一帯は、シリコンバレーと呼ばれる地域。
シリコンバレーと聞くと、工業地帯??と思いきや、そうでもなく、
色んな会社が点在していて、その一帯をシリコンバレーと呼ぶらしいので
Sunnyvale自体はのんびりした、そして広い街でした。

日曜日は、車でサンフランシスコまで連れていっていただき、一緒に観光。
サンフランシスコについては、予習もせず、
何があるのかどんな街なのかもよく知らないまま来たのですが、
すごく!すごく奇麗な街でした。想像以上に良かった!!

街の作りとしては、サンフランシスコ自体は海に囲まれており
特にダウンタウンは勾配の急な坂が至る所にあるので、
海辺から中央に向かって、こんもりしている、感じなのです。
遠景の写真はこんな感じ。

急勾配の坂もおかまいなしに、ビルや建物が建っているので、
遠目から見ると、本当に中央に向かってこんもり丘のようになっています。

坂はものすごく急。
途中までなら登れなくもないですが、一番高い所は、きつい。登山並みです。
なので、ダウンタウンでは、特に坂の多い場所近辺はケーブルカーが走っています。
1873年に、ケーブルカーができてからは、眺めの良い坂の上に住む人も増えたようで、
大事な交通手段。今はもっぱら観光客で賑わっています。

見た目はレトロ。そして、可愛い!
ケーブルカーの方向転換もすべて手動。昔のままの方法です。

半分は、窓がついていて、半分は外。
人数が増えたら、手すりにつかまって、立ち乗り。

こういう状態で、普通に自動車と同じ道路を走っているのです。

このケーブルカー、遊園地のアトラクションぽい!
特に、外!特に、立ち乗り!風を感じながら移動できるのは、気持ちいい!!

そして、アップダウンが激しいので、
高いところからは、街や海を見下ろせて、絶景!!
ケーブルカーに乗っているだけで、奇麗な景色を見ることができます。

このケーブルカー、すっかり気に入ってしまい、
滞在していた3日間、計10回ほど乗りました。
ケーブルカーの線自体は、3本なので、
同じ所を行ったり来たり、途中で降りたり。楽しい。

サンフランシスコで一番のお気に入りでした。



travel comments(0) trackbacks(0)
US旅行記 その2 NY

NYは、これが2回目。
前回は、ほぼ一人旅。今回は、日本から来た友達との二人旅なので、
お喋りしつつ、美味しいものを食べたり、のんびり街を歩いたりと、
前回とはまた違う歩き方ができたような気がします。
夏に時間がなくて行けなかったところもまわれたので、満足。

残念ながら今回のNYは、私のいた1日目、2日目は曇り。
夏は、快晴でよいお天気だったので、そのときと比べると、
巨大な建物が多いせいか、曇りだと全体的にグレーの印象が強くなり
天気によって街の雰囲気はだいぶ変わるなーと思いました。

でも、建物の中に入ってしまえば、関係ないのです。

ダイジェスト的になってしまいますが、

NY図書館

大きい!広い!壁一面が本なので圧巻です。

前は、外観しか見てなかったのですが、入ってみる価値あり。
ここなら一日中いられるなぁ。

International Center of Photography

Signs of Life: Photographs by Peter Sekaer、
Harper's Bazaar: A Decade of Style、Remembering 9/11、の3つの展示中。
人もそれほど多くないので、ゆっくり見ることができました。
写真集も豊富!!

ガゴシアンギャラリー

わたしの大好きなチェルシー付近にある、ギャラリー。
前回は、入替え時期で休館だったので、リベンジ。
今期の展示は、広々とした空間をまるごと使った大きなオビジェがどーんと。
迷路のようでした。

ユニオンスクエアマーケット

野菜や、チーズや、パンや、ピクルスや、いろんな露店がでていました。
晴れてきたので、ブルックリンブリッジを渡って、ブルックリンに行こうということに。

ブルックリンブリッジ

橋からは、海とマンハッタン、ブルックリンが見えて、眺めも良く、
距離もそんなに遠くないので、お散歩がてら歩くのにちょうど良いかも。

ただ、最初晴れてたと思っていた天気も、橋を歩くにつれ、
あれれ、、、?

最終的には、橋のど真ん中で、土砂降りになりました。
通り雨のような感じでしたが、なんでよりによって、屋根のない橋の上で!
びしょびしょになりましたが、それも良い想い出です。

で、なんとか辿り着いた、ブルックリン。
ブルックリンブリッジを出てすぐの、ダンボという街は、
最近新しいお店が増えて来ているエリアのようで、お店巡りが楽しい!!
一番良かったのは、古本屋さん。大きな古本屋さんで、デザイン関係の書籍も豊富。
お菓子屋さん、雑貨屋さん、カフェ、レストランなどなど
まだまだ他にもお店はあったようなので、次に来る機会があればまた行ってみたいです。


そして、ご飯。
一人だと、手っ取り早く食べられるものでいーやーと思ってしまうのですが
二人だと、美味しいご飯やさんに行けるのも、いいですね。1日目はメキシコ料理屋さんへ。
その後にホテルの近くのJAZZ Clubへ。モーガン・フリーマン似の店員さんは親切でした。

即興が素晴らしくかっこ良かったです。NYの夜を二人で堪能。

2日目の夜は、夏にお会いした豊島晶さんと再会することができ
3人でご飯を食べに行きました。
晶さんおすすめの、とっても美味しい韓国料理屋さんに!すごく賑わっていました!
仕事の話や、NYで働くことにについて、そしてガールズトークもしつつ、
閉店で追い出されるまで、がっつりお話させていただいたのでした。
楽しかった!!

3日目の朝に友達は帰国。この日は良いお天気だったので、一人でお散歩。
セントラルパークは相変わらず奇麗。

どうやら、ランニングの大会だったらしく、
公園内をたくさんのニューヨーカーが走っていました。

そして、マーケットへ。ここは、フリーマーケットみたいな感じ。
アメリカンな感じの骨董やら、品物がいっぱいでした。

ぶらぶらしているうちに、飛行機の時間が近づいて来たので空港へ。
滞在期間はそんなに長くはなかったのですが、相変わらず刺激の多い街でした。

そして、いざ、サンフランシスコへ。



travel comments(2) trackbacks(0)
US旅行記 その1 出発前

先週水曜から、アメリカを転々としておりました。
行き先は、NY、San Francisco、Seattle。

なぜこのルートになったかというと、紆余曲折を経て、なのですが。

最初は、語学学校で知り合った方が、
2ヶ月間出張でサンフランシスコに滞在されているので、
帰国されるまでに遊びに行きますねー!と、約束していて
サンフランシスコオンリーの予定でした。
そして、サンフランシスコ行きの予定を練っている頃、
日本の仲の良い友達が、NYに来るから、良かったら来ちゃわない??と誘ってくれて、
でも、高いし、、、と、ダメもとで航空券を探してみたら、
バンクーバー・サンフランシスコ間+1,5000〜2,0000ぐらいで
バンクーバー→NY→サンフランシスコ→バンクーバーが可能。
思ったより、安い。

もはや、NYに行きたいというより、友達に会いたい!という気持ちが勝り、
えいやーとチケット取ってしまったのでした。

そして、色々ルートを調べていると、
サンフランシスコからシアトルまで、アムトラックという長距離列車が走っていて、
眺めも良いらしいので、電車好きとしてはむくむく興味がわき、
帰りはアムトラックを使って、世界の車窓からを味わうことにしました。
ちなみに、シアトル・バンクーバーはバスで4時間。日帰り旅行もできる距離です。

というわけで、
バンクーバ→NY→サンフランシスコは、飛行機で移動。
サンフランシスコ→シアトルは、電車。シアトル→バンクーバーはバス、という
スケジュールが完成。
これだけ移動しても、カナダからだと、
金額的には日本の国内旅行感覚で行けてしまうので、お得だなと思います。
でも、さすがアメリカ、とてつもなく広いので、移動距離は相当。

そして、慌ただしくチケットを取り、さて準備を始めるかという矢先
出発日の3日前にテレビを見ていると、エアカナダのストライキ宣言のニュースが。
私のNY行きのチケットはエアカナダ。
思わずニュースを二度見です。
テレビだけでは拾いきれなかったので、あわててネットで確認。
ストライキの日にちを確認すると、ちょうど私の出発日!

今回は、客室乗務員のストライキなので、もし実際に起これば、
飛行機の本数は減り、目的地まで行ける保証もない、と。

えええ。そんなぁ。

ちなみに、エアカナダ、今年に入って私が知る限りストライキ騒動は3回目。
9月にも同じく客室乗務員のストライキ騒ぎのニュースを見ていて、
それは無事解決したようだったので
もう大丈夫でしょう、と思ってたのに、大丈夫じゃなかった!

毎日テレビとネットを頻繁にチェックし、
チケットを取ったエクスペディアにも電話し、
(でも、ストライキが起こるまでは何もできませんと言われました)
毎日やきもきしながら暮らしていたのですが、
1日前に、ストライキは中止のニュースを見て、一安心!!
よかったよかった。

ちなみに、カナダでは、ストライキは頻繁にあるようで、
私がカナダに着いたときは、ちょうど郵便局がストライキ中でした。
3週間ほどストライキをしていたようで、その間の郵送サービスは、ストップ。
日本だとありえないなぁと思いつつ、これがカナダかとしみじみ思ったものでした。

いやー、ストライキはカナダならではの醍醐味ではあるけれど
このやきもき感はもう味わいたくない。。。


かくして、私のUS旅行は、時間通りに無事始まったのでした。



travel comments(0) trackbacks(0)
New York 4th day -Chelsea-Soho-

どんだけ引っ張ってるんだという感じですが、
やっとNY最終日。

NYは見るのもがいっぱいあるので、4日でも短いです。
最初2泊にしようか迷っていたのですが、3泊にしといて良かった。
一週間ぐらい滞在期間があると、見たいものもだいたい見れるのかなぁという印象でした。

最終日も快晴。今回の旅は、お天気には恵まれました。
ただ、暑い!暑さに湿気も加わり、この日が体感では1番暑かったです。
3日目までで、行きたかった主要な観光スポットはまわれたので、
この日はチェルシーやソーホーへ。

チェルシーは、ものすごい数の小さなギャラリーが軒を連ねます。
何本かのストリートが、ほぼ全部ギャラリー。
だいたいは無料で入れるので、気になる所があったら、もしくは炎天下にやられたら、
すかざずギャラリーの中に入ります。

ギャラリーがありすぎて、すべては書ききれないのでいくつか。
こちらは、TONY SHAFRAZI GALLERYギャラリー。
「REVOLUTIONARY FILM POSTERS」という、
ソ連の1920年代の映画ポスター展をやっていました。

ギャラリーによって企画の種類も様々で、写真展やら、

インスタレーションやら。

ギャラリー好きの人にはたまらないエリアだと思います。
午前中に行ったからか、人も少なく(ほとんどいなくて)、
こんなにギャラリーあるのに大丈夫なの??と心配になるぐらい。

そして、そのまま歩いて、アートブックやZINEなどを取り扱うお店へ。
その名もPrinted Matter。

まんまですね。
ものすごい数の本が所狭しと並べられています。
ここは、一日いても飽きないと思う!

しかし、値段設定がかなり高めなのでなかなかたくさん買えなくてざんねん。
コラージュが素敵な小さなZINEを一冊だけ買いました。袋も小粋。


そして、この日のお昼は、最後に贅沢をしちゃおうと、調べていたレストランへ。
名物のロブスターロールなるものを食べたくって!
ロブスターロールとは、マヨネーズをからめたロブスターをパンにたっぷり挟んだ、
豪快なサンドイッチです。

パンの間にぎっしり、ロブスターが挟まっています。贅沢!!
ロブスターサンドは時価。おそるおそる店員さんに聞いてみると、この日は30$。
他の日は、ホットドッグやらベーグルやらサラダやら、10$もしないものばかり食べていたので、
最後ぐらい、と思って奮発してみました。大満足!

そのあとは、ソーホーまで移動し、おみやげを購入。

ケイツペーパリーという紙屋さん。

キッチンペーパーがかわいい!
キッチンペーパーとかあんまり使わないけど、思わず買ってしまいました。
シェアハウスのシェアメイトさんにもお土産を。


ソーホーは、人でいっぱい。ユニクロもありました。
あと、MoMAのSOHO店では、無印を扱うコーナーも。
海外で、日本ブランドを見ると嬉しくなりますね。

そんなこんなで、楽しく散策していたのですが、
飛行機の時間も近づいてきてので、ソーホーをあとに、JFK飛行場へ。

アメリカからの出国は、するっと簡単にできたのですが、
カナダの入国は、色々と聞かれました。油断してたから焦った。。。
ビジターではなく、ワーホリでの長期滞在になるので
目的は何かとか、カナダに住むお金はあるのかとか、どれぐらい持ってるのかとか。
でも、カナダにもとりあえず入国でき、ひとまず無事に旅を終えられたのでした。


NY、実は行くまでどんなところかうっすらとしか知らなかったのですが、想像以上に良かったです。
街に不思議な魅力があって、どこを歩いていてもわくわくします。
美術館やギャラリーも多く、インプットするものもたくさん。
バンクーバーは自然が多くのんびりしたところで、居心地は良いのですが、
街自体の刺激は少なく、東京の方がずいぶん都会だなという印象なので、
バンクーバーからNYに来て、特にそう感じたのかもしれません。

NY、また行ってみたい街です。



travel comments(2) trackbacks(0)
| 1/2 | >>